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医療従事者に多いラテックスアレルギー

医療現場ではラテックスグローブと呼ばれるゴム手袋が使われており、感染症の予防をするためにも必需品です。
しかし長時間グローブをはめて汗をかいたりすると肌がかぶれることがあり、これがもとで湿疹や蕁麻疹などのアレルギー症状に悩む医療従事者も多くいます。
一度アレルギー症状が出るとさらに悪化することがありますので、その場合はラテックスではなくニトリルグローブに変更するのがおすすめです。
ニトリルはラテックスよりもアレルギー症状が出にくいという性質を持っているため、肌が弱い人やアトピー性皮膚炎の人に向いていると言えます。
ニトリルに変えれば綿の手袋をしなくても直接はめられるというケースもありますので、どうしても素手にはめなければならない医療従事者に最適です。
ラテックスアレルギーを引き起こさないためには、グローブが直接肌に触れないようにするのが効果的です。
またはめておく必要が無いときは極力外すようにし、外したらすぐに石鹸で洗い流すようにしましょう。

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